パイロット向けニーボードのおすすめと使い方

2020年10月1日航空個人輸入,飛行機

ニーボードとは?

パイロット用品の紹介みたいな感じになってきました。

飛行機を操縦したりするときに使うニーボードというアイテムに関してメモしておこうと思います。
ニーボードというのはフライトに必要な情報を膝のあたりに固定しておいて必要な時に見れたりする超便利グッズのことです。
特に小型機のような与圧の無い飛行機では低酸素で脳みそがのんびりし始めるのでこのようなアンチョコみたいなものは重要になってきます。
VFR(有視界飛行方式)で飛行する時はフライトログや地図、行き先飛行場の情報など
IFRで飛行するときはそれこそ様々な情報を入れておいて上空で確認します。
今回購入したのはflyboysのやつです。いろいろなポケットがついているのとクリアファイルを使用できることがポイントです。

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ニーボードといっても色々な種類がいろいろな会社から出ています。

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こんな感じのものが一番シンプルなスタイルで単なるバインダーに太ももでとめるバンドがついているだけです。

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これ一見使いやすそうなのですが膝に固定するバンドがついているのか、ずれたりしないのかよくわからないですね。
しかしクリアファイルもついていてポケットもあるので一通り使えそうな感じです。
Jeppesenのニーボードは探せばけっこう国内でも購入しやすいので輸入が面倒な人にはおすすめです。

どうやって選ぶか

ニーボード自体のサイズも重要なのでいろいろ考えて決めるといいでしょう。

僕がニーボードを購入するにあたり特に重視したのは
クリアファイルを使用している(リングで交換できる)
ペン立てがある
膝固定バンドがある

このあたりでしょうか。
周囲に使っている人がいれば使い勝手を聞くのが一番いいです。最終的には機能が同じならどれでもいいみたいな感じになりますが。

今回選んだflyboysのニーボードはペン立てやポケットの位置をベルクロで変えられるのである程度自由な感じがあります。

また、左右入れ替えられるのもポイントです。僕はニーボードを左足に付けるので入れ替えの有無は重要になります。
脚の上面と内側にクリアファイルがくるようにすれば同時に2ページ見ることができるので多くの情報を表示できます。
上下開きのニーボードは一度に一ページしか見れない上両面印刷が使えないので左右開きの強みといえます。

使い方

ニーボードの使い方は人それぞれといってしまえば人それぞれなのですがフライトにあたり入れておいた方がいい情報はある程度決まっています。
1飛行経路と空港情報
2地図
3チェックリスト
4周波数表
このあたりは最初に入れるとよさそうです。
クリアファイルのニーボードなので縮小コピー等で自分の必要な情報をまとめたものを作ることができます。
また、クリップボードに大きな地図を入れておくこともできます。
ペン立てに鉛筆等を入れておけば上空で必要なメモもとれます。
小さなポケット等にはそのほか使う小物を入れておくといいでしょう。

何かほかに便利な使い方あったら教えてください。

追記 2018/5/18

flyboysのニーボードですが、コックピットが狭いとスイッチ類に当たる事があり危険なので縦開きの物に変更しました。
立て開きのニーボードに関してはページ作りが今までと違うという事、また裏のページは足の長さによっては垂れて見えづらくなるという部分でやや使いづらいかもしれません。
立て開きでリングファイルの物は売られていないかもしれないので自分で作ることになります。
作り方はそのうち書くかもしれません。

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