Microsoft Flight Simulator 富士山アップデート! 新・着陸チャレンジ3つを世界一雑に攻略!
MSFS2020の一発目の大型アップデート、なんと日本でしたね!
ジャパンアップデートということで、コンテンツが色々増えてます。
どういう風の吹き回しだろう…アップデートの中には富士山とかも入ってるので、しばらくは富士山近辺フライトの記事を書いていこうと思います。
が、その前に、アップデート内容を簡単にチェックしておこうと思います。
遊ぶ前に注意点
お出かけ中にダウンロードしておこうと思っている方に注意
このアップデート、4段階のダウンロードが必要です。
STEAM版の人は、STEAMでのMSFSアップデートが数百MB入ります。
次にMicrosoft Flight Simulator自体のアップデートが9GBくらい
そして起動したと思ったら、富士山アプデを1GBほどマーケットプレイスからダウンロードしなければなりません(無料アップデートです。)
最後に、コンテンツマネージャで新しいランディングチャレンジ等をダウンロードする流れになっています。
もし夜寝てる間にアップデートをかけたいのであればマイクロソフト フライトシミュレータ 2020起動後のアップデートをかけてからがいいのではないでしょうか?
長い長いアップデートの旅を終えたら早速飛んでみましょう。
(何となくですが、リモートプレイ時の不安定さが減ってるような気がします。)
Microsoft Xbox コントローラー(Windows用 USBケーブル付)
アクティビティはこんな感じ
着陸チャレンジが三つ追加されています。
FAMOUSに八丈島の旅客機と諏訪瀬島のセスナ
STRONG WINDに慶良間が追加されました。
アマゾン商品データの取得に失敗しました
今まで24個の着陸チャレンジだったので、27個になりましたね。ちなみに僕はもうクリアしました()
着陸のコツ
八丈島は旋回のタイミングだけミスらなければPAPIもあるので普通に降りるだけです。
諏訪瀬と慶良間は今までとちょっと違うスタートです。
ほとんどの着陸チャレンジはストレートインやそれに近いパターンばかりだったのですが、諏訪瀬と慶良間は一周ぐるっと回る感じになります。
パワー引き始めのタイミングに注意しましょう
諏訪瀬島への着陸
諏訪瀬島はクロスランウェイからの360アプローチとなります。
山につっこまない程度にランウェイから距離を取ると簡単になります。
虹につっこむようなイメージでいきます。山に近づきすぎないように…
慶良間島への着陸
慶良間はダウンウィンドからのスタートです。
レクタングルパターンとるほどの幅が無いので自分で遠回りするか、ベースターンしながら高度処理する感じになります。
ドアの後端あたりとランウェイの端が重なったくらいで旋回しながらパワーちょっと引くといい感じに降りれます(超雑)
画像が悪いのはリモートプレイしてるからです。
あと、慶良間はランウェイの勾配がエグいので気を付けましょう
アマゾン商品データの取得に失敗しました
今後について
せっかく僕も飛んだことがある富士山周辺がアップデートされたので、このブログでは「富士山がきれいな滑走路めぐり」をやっていこうと思います。
富士山が見えてかつ降りれる場所を一つずつ紹介したりしていこうと思います。
富士山アプデのおかげでまたしばらくMSFS2020の記事を増やしていけそうなのでよろしくお願いします。
あと、余裕があったら動画も上げたいところ
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません