ミニ四駆チェックボックス ネオングリーンが少し小さい

ミニ四駆ミニ四駆,レビュー

新発売されたタミヤ謹製ミニ四駆の車検箱(チェックボックス)を手に入れました。

ミニ四駆って適当に作ってるとサイズ越えたりしますよね。しませんかそうですか。

自分はミニ四駆用のゲージを使って確認しています。

しかし子供だとあのゲージは使いづらいみたいで、ちょくちょくミニ四駆レギュレーションの幅を越えてしまっていました。

で、世の中にはミニ四駆の車検箱と呼ばれるチェックボックスという商品が存在しています。

全長165mm以下、幅105mm以下かどうかを一発でチェックできるグッズです。高さは…測れないことがあります。

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この簡単にチェックするための箱はタミヤの限定商品で定期的に出ています。

今回はネオングリーンです。

箱タイプなら子供でも簡単に確認できてよさそうなので予約して購入しました。

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注意点

使ってすぐ気付くのですが、このチェック箱は若干小さいです。

105mmぴったりのローラーが若干引っかかります。

僕がレギュレーション違反のサイズにしてしまったのかと思って確認しました。

ミニ四駆の代わりにいつも使っている簡易チェックゲージを入れてみます。

このゲージはちょうど105mmになっているので、入るはず…です。

が、入りませんでした。

どうやら105mmないようです。

箱をよく見てみるとこんな記述がありました。

お知らせの項に書かれていますが、規定サイズより1mm以内小さく作っているようです。

あくまで簡易チェック用というか、”違反していない”事を確認するためのものです。

このミニ四駆車検ボックスに入れば間違いなく違反していない事はわかりますね。

結局は大会会場の車検結果がすべてなので、あまりギリギリで作るなという事でしょう。

僕も少し余裕をもったセッティングにしておこうと思います。(思っただけ)

あと、高さは測れません。残念

そのぶんコンパクトになっていて、ミニ四駆の公式ピットボックスに入れることができます。

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チェックボックスの使用感

僕、ミニ四駆のチェックボックスを買うの初めてなんですよね。

インターネッツでは薄いとか脆いとか色々言われていますが、僕は他のミニ四駆車検チェックボックスを知らないので何ともわかりません。

色はすごい緑です。

ネオングリーンとなっているだけあって蛍光感が強く、目立ちます。

透明な箱だとタッパーとかと見分けつきませんからね。

脆いらしいのですが、丁寧に使えば大丈夫そうです。

ただし、まだ子供に本格的に使わせていないのでどうなるかわかりせん。

壊れたら追記します。

まとめ

ミニ四駆は余裕のあるサイズで作りましょう

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