エアガンカスタムの 制作場 風景

2019年2月24日メンテナンス作業場

ガスガンや電動ガンのカスタムに使っている 作業場 と工具や機械の紹介です。

プロクソンのマイクロフライス、これあるとトイガンのパーツ作ったり少し改造したりするのが楽になります。
3mm以上のエンドミル使えませんが小さな物しか作らないなら特に気にしなくてよさそうです。
まだフライスに慣れていないので操作を習得するのに時間がかかりそうです。
テーブルやバイスが付いたセットを三万円くらいで買いました。

プロクソン マイクロフライステーブル NO.27110

ネットパーティションを使って色々引っ掛けてあります。机の裏に配置してあるためすぐに手が届きます。上段には軽めのハンドガンなどが引っ掛けてあります。
反対側にはサバゲ用の道具一式掛けてあるので向こうが見えません。迷彩服とかプレキャリとかが確認できると思います。
メインのM4とかもつり下げたいのですがさすがに重量がありすぎて難しいです..落ちてきたら怖いし

先ほどの壁と別の棚の間に洗濯物用のロープを渡し、加工途中のパーツをつり下げれるようにしてあります。
ロープははしごの形をしていてSフックや洗濯バサミが横にずれたりしないようになっています。近所の西友で買いましたがけっこう便利です。
写真に移っている手袋は塗装時に使用したものです。

ネットに工具類を引っ掛けておくとすぐに使えて便利です。
物によっては引っ掛ける場所が無かったりして洗濯バサミを使用していますが、基本的にS時フックで引っ掛けてあります。
専用のフックなどは2つで500円程度と高額なため安いS字フックを2パックほど使用しています。
プラスチック製だと劣化して折れる事があるので注意が必要です。

こうみるとS字フック使う場所けっこうありますね。
今後も新しい工具などを購入したら紹介しようと思っています。

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