初心者向け カスタム講座 カスタムに対する考え方

2018年5月27日エアガン,メンテナンス

カラス工房 カスタム講座 を始めます。

なぜ考え方が大切なのか

このブログでもよく紹介していますが、ヤフオクで落とした中古電動ガンを見ていると基本的な部分を間違えているカスタムがかなり目立ちますね。

メカボックスはカスタムの腕がそのまま現れるといっても過言ではなくメカボックスの状態で前の持ち主がどういう人だったか想像できてしまいます。
(僕のメカボ見られたら多分凝り性で偏屈な上にケチと思われるでしょう)

カスタム初心者をとりまく現状

初心者がメカボをカスタムするのはいいのですが取りかかりの情報はあまり多くない感じがあります。
ネットを見てると”〜のパーツがおすすめ”とか”〜を組み込めばいいです”とかのような単発の情報ばかりですがこれでは役に立ちません。確実に性能が落ちます。
変更が楽そうなインナーバレルだけを換えれば初速が不安定になったり法定初速初速オーバーもありえますし、弾詰まりや逆に初速が落ちる事もあります。
かといってレシピ公開されている物をコピーしようとするとかなりの金額になる事に気付くと思います。
バランス崩れを回避しつつカスタムするにはパーツの組み合わせの情報を集めたり自分で組み合わせを試すしかありませんがこれはかなりの労力です。
そもそも多分カスタムしたいという人はサバゲで性能不足があるから改善したいというのが多いのではないでしょうか。
しかし、断片的な情報だけでパーツごとのレビューしか見ないカスタムは確実に失敗します。
結果としてノーマルが一番いいという残念な結果に至ってしまう人が多くいるようです。

何のためにカスタムするのか

性能不足でありがちなのはたぶんこの3つでしょう。
1,精度 マルイ箱出しでも30m付近でかなりぶれます。
2,サイクル ハイサイクルにしたいという人もいれば弾を節約したいからローサイクルという人もいます。
3,射程距離 普通のカスタムでも60m”届く”ようにはなります(当たるわけではない)
他にも音を変えたい人やメンテナンスフリーを目指したい。もしくはメカボを美しくしたいなど様々な考え方があると思います。
なんの目標も無くカスタムしたいという人はとりあえずサバゲ行って基本的なメンテナンスを覚えてからにしてください。
何となく強そうなパーツ買って入れよううという安易な考え方でカスタムした”気”になっても実際は性能が落ちている事の方が多いです。

ブログの方針

なのでこのブログでは実際に使用したレシピを公開はしますが初心者の方にはおすすめしていません。
まずはメンテナンスができるようになって自分のメカボックスに愛着をもってください。しばらくやっているうちにパーツを変える必要性が出てくるはずです。
その時が変え時です。
メンテナンスができるようになれば、各パーツの動きも理解できますしメンテナンスの時パーツを変えるだけで済むのでおすすめです。

次回予告

メカボカスタムを始める前にメンテナンスができるようになる必要があります。メカボ弄りには必須の知識なのでメンテできるようになるまではカスタムは我慢しましょう。

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