激安1200W電源 REIDMAX RX-1200AE を使ってみました。
激安大容量電源 RX-1200AE 持ってきました。
採掘マシンのグラフィックボードが復活してしまったので電源が足りなくなりすべてのカードを使いきる事ができなくなってしまったので電源を変更しました。
予算があまり無い上中古の電源には抵抗があるので安い新品電源のRAIDMAX社のRX-1200AEを購入しました。
REIDMAXの電源は1000W越えの電源の中でもかなり安い部類に入り、KEIANの次に安くドスパラならどこでも置いているため入手性も悪くなさそうです。
かなりの安価にも関わらずなぜか80PLUS goldとなっており電源効率も問題なさそうです(ワットチェッカーが無いため本当なのかどうかわからない)
バケツみたいな箱に入っていてなんとなく持って帰りやすいように見えますが取っ手が柔らかいため少し不安になります。
この電源、グラフィックカード用の補助プラグは3つ分、つまり6+2が6本出ています。
4枚を越えたグラフィックカードは別の電源から引っ張ってくる必要がありそうです。
4ピンからPCIeのプラグへの変換ケーブルも売られているため、1200Wならもう一枚くらい追加してもなんとか使えるのではないかと考えています。
ただ試していないため今の時点ではなんとも言えません。
どうやって使っているか
とりあえずこの電源でグラフィックボード三枚を利用して仮想通貨の採掘を行っています。
だいたい2000KH/s程度の速度が出ていますが三枚ともなるとかなりの熱が出ます。
あまりの熱量に冬の間は暖房がいらなくなりました。
またグラボがケースに入らなくなってくるのでそろそろ別の固定方法を考えなければなりません。
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