GPD Micro PC届いたのでレビュー+Linuxについて
変態端末大好きなみなさんこんにちは。
小さなパソコンばかり買ってしまうカラスです。
今回は小型windows端末をたくさん出しているGPD社のおもしろ端末 GPD MicroPCが届いたので簡単にレビューします。
というか、写真載せておきます。
アマゾン商品データの取得に失敗しました
写真でも見といて
文で書いてもしょうがないので画像貼っておきます。勝手に見てください。
unboxの様子
普通すぎる
箱
側はプラスチック感満載です。最近の何でもかんでもマックブック真似してアルミで作ってあるのと比べると好感度は高いですね。
シリアルポートがついていて便利
プログラミングしない人やハードウェア改造しない人には不要
Windowsが動いても嬉しくはないですね。
6月23日現在 Linux未対応
なんか売り出す前はUbuntu MATE対応とか言ってたじゃないですか。
現状対応していません。
原因としてはMIPIディスプレイに対応できていないからです。
インストール後、起動すると画面が一切映りません。
これ、コストカットのためにスマホか何かのディスプレイ使ってる関係で起きます。
対応しているUbuntu MATEはまだ出ていないので正直シリアルポート付いていても宝の持ち腐れです。
Linux未対応でデュアルブートがうまくいかなかったので記事書くの遅れました。
出資番号は50番台なので届いたのもたぶん第一陣じゃないですかね(わからない)
とりあえずLinux対応待ちですね。
自分でやるの面倒ですし
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