ガバメント資料2

2018年8月18日エアガン用資料

ハイキャパカスタムの際に役立ちそうな資料を載せておきます。
youtubeで調べるとけっこう色々な実銃がレビューされていますね。

それらを参考にしてハイキャパのスライドやグリップ部を加工したいと思っています。

kimber raptor、キンバーモデルといえばハイキャパ用コンバージョンキットがけっこう存在していたと思います。国内では無いのですが金属製コンバージョンキットがどこかのメーカーのラインナップにあったはずです。

国内ではそういうの使えないので自分でABSスライド加工するかメーカーが作るのを待つしかないのですがそれにしてもこのスライド面白い形状していますね。

側面の溝の位置とかはどういう加工したのかよくわかりませんが丸いタガネとか使うのでしょうか…
上部も大きな凹凸が付いていてハイキャパの溝切りとはまた違った雰囲気です。

材質はステンレスらしいのでキャロムのステンレスシルバーを使えば色は表現できそうですね。

 Norinco 1911A1 Police

これは黒基調でけっこう良いんじゃないでしょうか。
わりと短いですし。あと全面の形状がちょっと気になりました。
マルイのハイキャパは平らで面白みがないですからこういう段差のあるデザインはいいですね。
しかしどちらにしてもスライド上部が曲面というのが問題です。。ヤスリで丁寧に削るしかないのでしょうか。
一旦実験用スライドで練習してから上部削る作業に入る事にしたいと思っています。

もう1つ気になるのはロアフレームですね。どのモデルもかなり短いですがマルイの配意キャパ4.3は下部にレイルを付けるためスライド全面まで伸ばしています。
ロアフレームの予備は高くて手に入らないので加工する際にけっこう悩みそうです。

最後はこれ
Noricoのsportモデルだそうです。
グリップの指の切り欠きがかなり深くグリップ側面の1/3くらいまで来ていますね。
ハイキャパのグリップは一部薄い所がありますが側面は余裕があるのでこのような加工も面白そうです。

それにしてもこれらの形状見るとマルイハイキャパのハンマー、けっこう良くできてる気がしてきますね。
架空銃と言ってもぬかりないですね。

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