テレキャス製作のために調べたことメモ
ギターキット作ったりして色々分かってきました。
次は部品バラで買ってコンポーネント的なことやってみようと思います。
で、記載が分かりづらかったり調べるの大変だった事をメモしておこうと思います。
ナット幅インチ mm換算
インチ表示も2種類ある
1-5/8 41.27mm
1.65 41.91mm
1-11/16(1.6875) 42.86mm
1-3/4(1.75) 44.45mm
木目・導管を目立たせる塗装の名前
オープンポア塗装
サイケデリズムのギターとかで、黒地に白い詰め物で導管を目立たせる派手な塗装の名前はオープンポア塗装とかオープンポアフィニッシュと呼ばれているようです。
染料でギターを塗装した後、色付きのフィラー材（との粉）をで導管を埋める様子。
テレキャスの裏通し穴の間隔について
ブリッジに互換性があるのか調べても分かりづらかったためメモ
aimoku,warmothについては間隔10.8mm
ブリッジの弦通し穴の両端間隔が54mm（2-1/8inch）ならば互換性あり
大半のテレキャス用ブリッジが2-1/8で作られているようです。
これは弦間ピッチの数値とは違うようです。
リプレイスネックのヒールサイズ
ネックのヒールサイズがボディ材とあってればいいはず。
基本的に幅のみの記載のようです。
warmoth 2-3/16 (55.56mm)
musikraft 2-2/16
USACG 2.19～2-3/16
ギターワークス 56mm
ボディネックポケット寸法
記載無い所も多いです。
warmoth 幅2-3/16（55.56mm） 長さ3(76.2mm) 深さ5/8(15.87mm)
aimoku 幅56.6mm 長さ76mm 深さ17.5mm
ギターワークス 幅56mm 長さ77mm 深さ17mm
為替レート別の輸入部品価格（＄500）
歴史的円安から急に円高に反転したり2024年は為替レートが忙しいので、ざっくりどのくらいになるかメモ
500ドルはネック350ドル+送料150ドルの概算のイメージ
1ドル120円 60000円
1ドル130円 65000円
1ドル135円 67500円
1ドル140円 70000円
1ドル145円 72500円
1ドル150円 75000円
1ドル160円 80000円