ハイキャパのレトロ調カスタム用資料

2019年3月15日エアガン用資料

東京ハイキャパ4.3はカスタムがすごい楽しいガスガンだと思います。
ABS製スライドは簡単に加工できますし自分で加工しなくてもかなりの数のカスタムパーツが出ていますからオリジナルの物を作れます。
元が架空銃なのでどんなムチャクチャカスタムしても何も問題無いので思いついたらすぐカスタムできますね。

自分だけでカスタム内容考えても限度があるのでこれから先資料になりそうな物を発見したら自分のメモも兼ねてブログに投稿しようと思います。
今回はそれの1つ目という形です。

まずこれ
今1つのアイデアとしてレトロ調のハイキャパを考えています。
ブルースチールとかで塗装して研磨すればこのような色合い表現できそうですね。
東京マルイのハイキャパ4.3や他のハイキャパはスライドが角張っているのでこのような丸いスライドにしてみたい気がします。

こちらはシルバーのガバメントですね。

Colt Government Model Mk IV Series 70

というタイトルですがマルイから似たような名前のモデル出てた気がしますね。
キャロムのステンレスシルバーあたりを研磨すればいいのでしょうか。
シルバー系は研磨するとどうなるのか知らないので試してみる必要がありますね。。
 
 
 
この動画の最初に出てくる革製ホルスターいいですね。
ギボシ使って止めているあたりが渋い、カービングできるようになれば部屋に余っているヌメ革のはぎれ(畳一畳分くらい)を有効活用できそうです。
 
革細工のための道具も一通りありますし折角なのでホルスター1つくらい作ってもいいかもしれませんね。
そう考えるとホルスターの資料も集める必要がありそうです。
ただコバ処理などに使う薬品が塗装に悪影響及ぼさないかも調べておく必要がありそうです。
 
また銃本体もわりと使い込んである雰囲気ありますね。
このようなダメージ加工も面白いかもしれません。
 
 
動画は載せすぎると重くなりそうなのでこれくらいにしておきます。
また面白そうな物があったら記事載せます。

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