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バイク用スマホコントローラー モトスマコン(moto sma con)をまともに使えるようにしよう

バイク用スマホコントローラー モトスマコン(moto sma con)をまともに使えるようにしよう

バイクに乗っていると手袋でスマホの操作が大変ですよね。今回は手袋をしていてもスマホを操作できるコントローラーを使ってみます。

モトスマコンとは

YAMAHAとデンソーが作ったモトスマコン(moto sma con)というコントローラーがバイク向けに売られています。

ヤマハ(YAMAHA) スマートフォンコントローラー バイク用 Motoスマコン(モトスマコン) Q5K-YSK-001-Y70
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レビューが低いのが気になりますが気にせず買います(??)

このコントローラーはくるくるピという自動車用のコントローラーがベースになっています。

デンソーがクラウドファンディングで資金を調達し、開発したおもしろガジェットです。

省電力の理由とBLEについて

Bluetooth4.0、BLEと呼ばれる技術を使っているという情報もあります。過去のbluetooth機器と比べて大幅に省電力化されており、IoTでの活用が期待されている技術です。

電池はボタン電池ですが、BLEのおかげで相当の時間交換無しでつかえるようです。

専用のランチャー Spin’n click からしか使用できず、汎用コントローラとしてはダメみたいです。

というのも、BLE対応は専用アプリが必要な感じで、まだ新しすぎて色々できていないみたいです。

アプリの挙動や接続がおかしいのもこの辺に原因があるような気がします。

Bluetooth Low Energyをはじめよう (Make:PROJECTS)
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取り付け

取り付けは適当な感じのステーが付属しており、そこにマグネットのブランケットを貼り付けます。

moto sma conは背面にスイッチがあり、ブランケットで隠れるようになっているので、取り外しできるマグネット式となります。

脱落防止の命綱があるので、乗るときには確実に引っ掛けて使います。

僕はブレーキレバーのネジに共締めして使っています。

車種によってはウィンカーのスイッチやほかの何かと干渉するかもしれません。

また、勢いよくボタンを押すとブランケットから外れてしまう事があります。

気を付けて使いましょう。

対応アプリ

モトスマコンはbluetoothの接続画面ではまともに管理できず、ほぼ専用アプリのspin’n clickからの自動接続任せになっています。

というか、android設定画面からmoto sma conの接続を切ったりした日には戻すのにかなりの労力を使ったりします。

アプリをダウンロードして指示にしたがって使う必要があります。

また、コントローラーの再接続(電源オン時、自動再接続となっている)に関してもアプリが起動されるまでは再接続しない様子です。

spin ‘n click

デンソー謹製のランチャーアプリで、ここからいくつかのアプリが起動できます。

また、spin ‘n clickから起動したアプリはモトスマコン、KKPに完全対応しています。

対応アプリの中から僕がおすすめできるものをいくつか紹介します。

ツーリングサポーター

バイクに乗るならNAVITIME ツーリングサポーターのナビアプリがかなり使いやすいのではないかと思います。

というか、このアプリのためだけに購入したといっても過言ではないレベルです。

他のアプリはイマイチパッとしないですが、ツーリングサポーターのナビ画面を手袋したままで操作できるのはかなり大きいです。

十字キーでマップの移動

マルチボタンで現在地を表示

スクロールでマップの倍率を変える事ができます。

spin’n clickを経由しないとモトスマコンでの操作ができないため、ランチャーを起動する手間がやや面倒ですが、起動さえしてしまえばかなり便利です。

KKPデモアプリ

BLEを用いたKKP(くるくるピ)の動きを表示してくれるちょっとしたアプリです。

デモという名前で勘違いされやすいですが、入力信号を表示するだけで別に使い方を教えてくれるとかではありません。

接続が正しく行われているか見れますし、BLEでの開発を考えている人にはちゃんとしたデモアプリとして使えると思います。

Drivemode

こちらは別の会社が作った自動車用アプリで、なぜか有料プラグインでモトスマコン、KKPに対応します。

AndroidのみでiPhoneには対応していないようです。

こちらはmotoスマコンを汎用コントローラー的に扱うランチャーアプリです。

しかし、現状moto sma conを接続できはするものの、キーコンフィグ、キーマッピングが無いため、アプリでつかえるようになるわけではありません。

特にgoogle map対応との事で期待されている方も多いかと思いますが、正直使えません。

主要ジャンルのみ選択できますが、ATM、駐車場、ガソリンスタンドしかありません。

現状では試験的な機能らしく、いつ消えるかもわからないため、正直まともに使えるわけではありません。

説明書きにも崩壊、消滅、自爆の可能性があると注意書きがあります。(自爆…?)

有料版を購入するのはよほど物好きでない限りおすすめできません。

アプリ自体はスマホの画面を触れるか、音声入力が必要そうです。

音声入力に関してはインカムを付けてるライダーの方々なら活用できるかもしれませんが、今回の記事の趣旨とはずれて来るので省略します。

現状の使い方

NAVITIMEツーリングサポーターを使っている人にはこの操作のためだけに購入してもいいのではないかと思います。

というか、バイクの運転中にそんな込み入った操作します?僕はナビだけ動かせればいいです。

自動車ですら運転中はナビの入力受け付けない設定になっていたりする時代です。そんな色んな事ができる必要は無いのではないでしょうか?

最近は運転中のスマホ操作が厳罰化されたり、それっぽい動きをしただけで切符切られるみたいな話もあります。

安全運転でいきましょう

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という話とは別に、現状手に入るBLEコントローラーとしての可能性も探っていきたいと思います。

まずはraspberry piあたりと接続でしょうか。何かやってみたいと思います。

androidだけだとまだできる事に限りがありますね。

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